パティスリー・エス

 

この日は時間がちょっとあったので、京都で行きたいパティスリー・エスに伺いました。

中元修平シェフ　プロフィール

1978年、東京都浅草生まれ。
小学校時代より大阪府各地にて過ごす。
関西福祉大学を卒業後、飲食に携わる仕事を求め兵庫県内の
レストラン、カフェなどでサービスや菓子作りを学ぶ。
25歳より約1年間、東京のパティスリーにて修業を積む。
その後大阪・奈良のパン屋にてパン作りの技術も習得。
28歳より約2年半、ハイアットリージェンシー京都 ペストリー部へ。
その後、神戸のブラッスリーなどでの仕事を経て
2009年2月、京都・烏丸に「Patisserie.S」をオープン。

HP参照

お店のスペシャリテ
エス（630円）+8％
その他のケーキ
No.3（560円）+8％
リュクス（630円）+8％
を購入

このお店はイデミ・スギノで修行した方がやられているので見た目に関しては似ているケーキが多い（まあ最近は結構似ているケーキあるけど）で時間はあったけどさすがに4個も5個も食べるのはちょっとキツイ（体に悪い）ので3個を購入してイートインしてみました。

写真は載せていませんがエスプレッソ（450円）+8％もイートインなので飲みました。

エスは店名を冠したケーキでフロマージュブランのムースの上にバラの葉、ブルーベリー、ラズメリー、ピスタチオを刻んだもの。中身はフランボワーズソースにそこにグレープフルーツジャムを入れ、スポンジが土台、味わいがすごい軽いです。何個でも食べれそう。